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コラム

コーディネーターである金子則彦が書くコラムをご紹介します。ビジネス、情報処理、趣味……など、話題は多岐にわたりお届けします。


2004/05/07

情報処理技術者試験の解答例と配点が公表されることになりました。
さる4月28日付けで、試験センターのホームページ上で、この春試験の午前問題の解答例と午前・午後T・午後Uの配点が公表されました。

1.解答例
午前問題の解答例は、試験センター 解答例から入手できます。
午後T・Uの解答例は、平成16年5月下旬に掲載予定だそうです。

解答例は、ありがたいです。私も、示現塾のダウンロード用にいくつか解答例を作成して来ましたが、作業がやはり大変です。
もちろん、解答例が公表されたことで、試験委員の出題意図がわかり、受験対策もやりやすくなります。

逆に困ったのは、解答速報をホームページに記載している方々でしょう。iTACさんは、今でも解答速報を出しています。偉い!!
きっと、試験センターの解答例と異なるものもあるでしょう。でも気にせずつづけて欲しいですね。試験センターの解答例が間違っている場合もあるでしょうから。

また、日経産業新聞に毎年掲載される解答例も、今年からなくなるのでしょうか?

2.配点表
午前・午後T・午後Uの配点は、下記に転載しました。


感想は、午前問題が均等の配点ではなく、項目応答理論という名前で示される重み付けがあるのは、驚きました。
午後T・Uは、ほぼ均等なので、予想どおりでした。

試験センターは、気前が良くなってくれてありがたいです。
できれば、試験問題のPDFもダウンロードできるようにしてくれないかしら。そうすれば、示現塾で代行入力しなくても済むのに。そうしてくれることを切に期待しています。

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2004/03/24

日経システム構築の4月号274ページに、示現塾の名前が載りました。
今年の1月21日に、あの有名な矢沢久雄さんが、示現塾の事務所に来られました。雑誌に記事を載せたいので、インタビューをお願いしますとのこと。
「はいはい。」と気軽に返事をしたものの、インタビューのお題は、「SEを元気にする12の言霊(ことだま)」

矢沢:「最近のSEは、元気がない、もしくは少ない気がします。毎月1つ、1年間で12のSEを元気にする言葉を載せます。その1つをお願いします。」
金子:「うーん、私の言葉でSEが元気になるのかしら?」
矢沢:「大丈夫。1ページですから。気楽に思っていることをしゃべってください。」
金子:「了解しました。」

と、インタビューを受けました。
昨日、雑誌の見本刷りを拝見し、一応読める記事になっているので、一安心。でも、この記事で、SEは本当に元気になるのかしらん? と、私は少し不安になりました...。
しかし、記事の一番下にある写真だけは、元気のいい顔で写っていたから「まぁ、これで読者方が元気?になるのでは...」と思い込むことしました。
うーん、他の人を元気にする言葉って、難しい!

日経システム構築を購読されている方は、ご感想をメールにてお寄せください。よろしくお願いします。

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2004/03/16

読者の方からメールを頂きました。
先日、下記のメールを、読者の方から頂戴しました。(少し長いですが、そのまま引用しています。ただし、名前は、×××さんに変更しています。)

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こんにちは。初めてお便りさせていただきます。「LPI試験実践問題レベル1」の読者の×××と申します。一昨日、LPI試験レベル1に合格いたしました。金子先生の本を使用して合格させていただき、まことに感謝している次第です。
金子先生の本については、書店で知りました。本当は翔泳社のLPI対策本を購入予定だったのですが、御著書を立ち読みしてみてこちらのほうが内容が優れていると思い昨年12月に購入いたしました。

この本は下記の点で他の著書より優れていると考えます。
1.覚えにくいオプションの元の単語が表記・解説してあること。
2.各サービスの働き・装置などが図解で示されていること。
3.問題数が他の本より多いこと。
4.間違えやすい点を解答の中で示してあること。(ssh_configではなくsshd_configであるなど)

しかし、ひとつ苦言を呈すならば、少し誤植が多いかなと思いました。要らぬお世話とは思いますが、このメールに私が気が付いた、間違いを書き留めたメモを添付いたします。もしよろしければご参照ください。つまらないことをしてすいません。

「薩南示現流」は面白いですよね。といっても津本陽氏の著書ではなく、とみ新蔵先生の漫画のほうですが。残念ながら津本先生の本は読んでいません。読もうと思ったのですがとても分厚かったので断念してしまいました。

実は、先生の示現塾のサイトを見つけたのは、まったくの偶然だったのです。漫画の「薩南示現流」をよんで、とても面白かったのでGoogleで示現流を検索すると、先生のサイトが見つかってきました。そこで、私が今勉強している本の著者の方のサイトだと気がついたのです。

先生の示現塾のビジョンとミッションには大変感銘を受けました。先生と生徒はそうあるべきだと、まったく同感です。今年の秋にセキュリティアドミニストレータの試験を受けようと思って いるのですが、そちらのワークショップはおやりにならないのでしょうか。といっても、参加できるかどうかわかりませんが。わたしはネットワークエンジニアとして英語の能力を活かせる職場を探して就職活動中ですが、今後機会があったらぜひワークショップに参加したいた思っています。
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いやー、嬉しいような恥ずかしいような...。
でも、本当に有難いです。このようなメールが一つでもあれば、結構つらい作業になっているメールマガジンの問題+解答解説作成も、よ〜し、頑張ろうという気になってしまいます(^^;)。
やはり、私って単純な人間なんですね。

このような褒め言葉満載のメールでなくても、結構です。苦言だらけでも、何か気づいたことがあれば、どしどし、メールください。お待ちしています。

また、この読者の方から頂いたLPI試験実戦問題の正誤表は、こちらにあります。間違いだらけで、本当にすみませんでした。深く陳謝致します。

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2004/02/27

上級シスアドの試験委員は、図が嫌い?
当塾では、過去の試験問題をPDF化をして提供しています。その際に、最も大変な作業は、図の入力です。テクニカルエンジニア(データベース)や同(ネットワーク)の午後問題は、図が多く複雑で、入力者泣かせです。

これに比べて、図がまったくない問題もあります。例えば、上級シスアドの午後T問題です。すべての問題を調べたわけではありませんが、平成11,13,14,15年の午後T問題には、図がありません。
ひょっとして、上級シスアドの試験委員は、図が嫌いなんでしょうか?(^^;)

また、システムアナリストの午後T問題も図が少ないです。平成12〜15年の中で、図があるのは、唯一、12年度問2のみ。(ただし、平成11年の問題には図がたくさんありました。)
システムアナリストの試験委員も、図が嫌い?(^^;)(そんなわけありませんね。)

さあ、平成16年度の上級シスアド・システムアナリストの午後T問題は、どうなるのでしょうか?
私は、図がない方に1票!

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2004/02/11

この午前問題は、ルール違反?
以前から気が付いていたことではありますが、今回、午前問題を出題分野別に整理していて、改めてルール違反があることを認識しました。

午前問題は、各試験によって出題分野が決まっています。(知らない方は、こちらをご参照ください。)無記入になっている分野は、当然、出題されないはずです。

ところが、現実は完全には、そうなっていません。数は少ないですが、ルール違反問題があるのです。例えば、上級シスアドでは、ネットワーク技術、データベース技術は出題範囲に含まれていません。しかし、平成14年度の問2は、データリンク層レベルで動作するスイッチングハブを答えさせるネットワーク技術の問題です。

ただし、「本問は、コンピュータシステム分野のネットワーク応用に分類されるから、ネットワーク技術分野の問題ではない。」と考える方もいるかもしれません。

私は、コンピュータシステム分野のネットワーク応用は、上級シスアド 平成14年度の問7のADSLサービスのスプリッタを答えさせる問題が限界と解釈しています。

みなさんは、どう思いますか? ただし、このようなルール違反問題は数が少なく、合否には直接関係はないと思いますので、ご安心を。私がルール違反と思っている問題の例は、次のとおりです。もし、ご興味がありましたら、問題をダウンロードしてみてください。

上級シスアド  平成15年 問4 関係データベース
情報セキュアド 平成13年 問8 SQL、問12 データベース回復処理
3科目共通   平成13年 問4 2相コミットメント、問27 ロック動作
データベース  平成14年 問12 1Mビット/秒までの無線技術

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2004/02/4

情報処理技術者試験の試験結果を検索できるようになる
少し前になるが、1月16日付けで、試験センターのホームページに、平成16年度の春期試験から、全試験について試験結果が検索できる旨のアナウンスがありました。
(詳細は、こちらをご参照ください。)
要点を幾つか挙げれば、次のとおりです。
1.合格基準
 合格基準は、午前試験・午後T試験・午後Uのいずれもスコア600点
2.足切りによる採点方法
 午前試験が合格基準に達しない場合には、午後T・U試験の採点を行わずに不合格とし、午後T試験が合格基準に達しない場合には、午後U試験の採点を行わずに不合格とする
3.スコアの範囲
 最低200 点〜最高800 点ということは、600÷800=75% が足切り点である。
4.論述式試験は、4段階評価。最上位のAランクだけが合格
 これによって、運悪く不合格になった受験者は、何で不合格になったのかを ハッキリ知ることができます。我々のような受験指導をする者にとっては、まさに万々歳です。
平成16年1月5日付けで、試験センターは、独立行政法人化しました。今回の制度改正は、この影響でしょうか?
皆さんがしてほしい制度改正は、何ですか? 私としては、次の3点を希望します。
1.ソフトウェア開発技術者試験を春・秋の2回実施する。
2.全試験問題をPDFで試験センターからダウンロードできるようにする。
3.試験会場を日本だけではなく、アジアにも広げ、英語での受験も可能にする。

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2004/01/09

情報処理技術者試験の午前問題 選択肢の順序
今回は、知っていても何の得にもならない「トリビアの泉」な話です。
午前問題は、4つの選択肢からなっています。例えば、次のような感じです。
*-----------------------------------------------------*
問 フールプルーフに該当するものはどれか
ア 更新の対象となるものを別のものとしてコピーしておく。
イ 入力したデータの取消し操作が行えるようにする。
ウ メニュー画面上の不適切な項目は,選択できないようにする。
エ ユーザの操作内容をログとして保存する。
*-----------------------------------------------------*
このア〜エの選択肢がならんでいる順番には、ルールがあるのです。
それは、アイウエオ順です。各選択肢のはじめの部分をひらがなで表記すると
ア こうしんの
イ にゅうりょくした
ウ めにゅーがめんの
エ ゆーざの
となっており、最初の文字でアイウエオ順になっていることがわかります。

他の問題も含めて、すべてこのルールで統一されています。 皆さん、気づいていましたか? でも、今回のコラムって、「何へぇー」ぐらい貰えるのかしら?
ご意見をお待ちしています。

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2004/01/03

情報処理技術者試験に出てくる妙な名前
試験 宣太
これは人の名前なんです。なんて読むと思います? 試験→しけん は、すぐわかります。問題は、宣太ですね。
正解は「せんた」です。

つまり、試験センターと読ませたいわけですね。ハイ。この「試験 宣太」が登場したのは、ソフトウェア開発技術者 平成13年 午後T 問6 です。
では、次のものは、何と読むのでしょうか?
「祖父斗 植亜」
正解は「ソフト ウェア」ですね。

なお、よく出てくる名前は、「情報 太郎」「処理 次郎」「技術 三郎」です。でも、これではおもしろくありません。もし、試験の中で、おもしろい名前を見付けた人は、メールをください。ご協力よろしくお願いします。

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2003/12/21

なぜ情報セキュリティアドミニストレータ試験の合格率は、低下しているのか?
ある方から、次のような質問を電子メールで頂いた。

A氏「情報セキュリティアドミニストレータ試験の合格率は、毎回落ちていますが、これは当試験の認知度が上がり、今までと違う分野の方が受験されているためでしょうか?」
これは、情報セキュアド試験の合格率が、平成13年度13.2%→平成14年度12.5%→平成15年度11.3%と低下している原因に関する質問である。
Aさんは、情報処理関連以外の受験者が増加している→情報処理関連以外の受験者は総じて合格率が低い→全体の合格率は低下している と推論している。
そこで、試験センターの勤務先別統計情報から、下記の表を作成してみた。



 注:上記の情報処理関連とは、「ソフトウェア企業」、「情報サービス業」、「コンピュータ及び周辺機器製造又は販売業」の合計である。

この表から判断すると、Aさんの推論は、残念ながら正しくないことがわかる。
1)情報処理関連以外の受験者の伸びは、平成14,15年度ともに情報処理関連よりも大きい。
2)情報処理関連以外の合格率は、平成14年度は情報処理関連よりも大きく、平成15年度はほぼ同じである。
3)ただし、情報処理関連も、情報処理関連以外も合格率は、平成13,14,15年度と徐々に低下しているので、原因は全体的に下がっているとしか、わからないと言える。

では、本当の原因は何だろうか?
「受験者が増加したため、総じて学力が低下している」と考える方もいるだろう。しかし、筆者は、そうは考えていない。問題の難易度も上がっておらず、これも合格率の低下の原因にはならない。

筆者が考える原因は、試験当局の合格率の一定線への誘導である。システムアナリストやプロジェクトマネージャなどのいわゆる高度情報処理技術者試験の合格率は、6〜8%に収束している。情報セキュアドは、そこまでは難しくしないが、基本情報技術者よりは難しいものにしたいとする試験当局の意図を感じるのである。

ソフトウェア開発技術者の合格率は、平成13年度15.7%→平成14年度11.7%→平成15年度11.0%と情報セキュアドと似ているのである。つまり、情報セキュアドは、ソフトウェア開発技術者と同等レベルと、試験当局は考えるのではあるまいか?

筆者の推論が正しいかどうかは、来年以降の結果を見てみなければわからない。筆者の来年の情報セキュアドの予想合格率は、11〜13%の範囲である。来年以降も、11〜15%の範囲に収束すると推測している。

さて、皆さんは、どのように考えますか? 反論や意見がありましたら、
zigen@cosmoconsulting.co.jp までメールをください。このページに掲載したいと思います。

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